わきがの対策

身近な材料で簡単日頃のケア

酢湿布で消臭

酢、ミョウバンなどの特徴
酢には、体臭のもととなるアンモニア臭を抑え、体臭を健康的で心地よいニオイに変えてくれる効果があります。また、スーパーや薬局で売られているミョウバンにも、ニオイのもととなる雑菌の繁殖を抑える力や、汗腺をふさいで汗を抑える働きがあります。酢とミョウバンをあわせて用いることで、より高い消臭効果が期待できます。

■方法 酢湿布でニオイを撃退
りんご酢、焼きミョウバン、レモン、塩を使った酢湿布も、ニオイを抑える効果があります。レモンに含まれるビタミンCの抗酸化作用も、汗とニオイをしっかりと抑えるのに役立ちます。また塩には、酢の作用を強める効果があります。




酢湿布液の作り方

【用意するもの】
・リンゴ酢 ・レモン ・焼きミョウバン ・塩

@りんご酢500ミリリットルに、レモン1個分の絞り汁、市販の焼きミョウバン60グラム、塩ひとつまみを加える。

A材料をすべてビンに入れたら、フタをして軽く振る。

Bミョウバンが沈むまで半日ほど寝かせる。


酢湿布の使い方

@ガーゼやハンカチなどに、湿布液をじゅうぶんにしみこませる。

Aワキにはさんで5分間ほど当てておく。


※酢湿布は、夜の入浴後に行うのが適しています。ガーゼを取ったあとワキの下が乾いたら、そのまま寝て、翌朝シャワーで流すといいでしょう。眠っている間にニオイを解消してくれます。

※酢湿布液は冷蔵庫で保存すれば1〜2カ月保存できます。





五味常明 院長