わきが向けミョウバン水溶液の作り方|ひと手間加えて持続性アップと臭いを軽減

ミョウバン水

このページでは、わきが向けのミョウバン水溶液を、自宅でも簡単に作れる方法をご紹介します。

ミョウバンは肌への刺激も少なく、制汗と殺菌(消臭)効果が認められています。

刺激に敏感な子供の汗・わきが対策の初期段階には特に良いかもしれませんね。

 

普通のミョウバン水の作り方に加えて、より消臭効果を高めるための方法もご紹介していますので、チェックしてみてください。

 

普通のミョウバン水溶液の作り方

まず、以下の3つを用意してください。

ミョウバン水材料

  • スプレー容器(100均などで買える霧吹きタイプのものでもOK)
  • 焼きミョウバン
  • 水(水道水でOK)
焼きミョウバンはスーパーのお漬物コーナーに置いてあることが多いですし、ドラッグストアや薬局にあるところもあります。

市販で見つけることができなかった場合は、通販で500円くらいで売っていたりするので、楽天やアマゾンで購入してください。

 

では、材料がそろったら以下の流れで材料を混ぜ合わせていきます。

  • ①1500mlの水にのミョウバンを50g入れて溶かす
  • ②スプレーなどの使いやすい容器に入れて使用
たった、これだけです。

ただ、ミョウバンが溶けない場合もありますので、その時はしばらく冷蔵庫で寝かしてあげれば自然と溶けていきます。

あとは、ニオイが気になる部分にスプレーすればすぐに使うことができますよ。とっても簡単ですよね。

 

レモンと緑茶を加えて持続性と消臭効果アップ

ミョウバン水だけでも良いのですが、より効果をアップさせるための方法をご紹介しますね。

レモンを1滴加えて持続性アップ

レモンレモンはあの酸っぱさからもわかるように酸性です。

酸性によって皮膚常在菌の中の悪玉菌の繁殖が抑えられ、ニオイを抑制する効果があります。

水で作ったミョウバン水だけだと持続性がとても弱いので、1滴で構わないのでレモン果汁を加えることで持続性もサポートしてくれます。

ただ、肌に合わない人もいるので、かぶれてしまう場合は入れないほうが良いでしょう。

 

緑茶を水の代わりに入れて効果アップ

緑茶

ミョウバン水を作るとき、水の代わりとして濃いめの緑茶を入れるとよりわきが臭への効果が高まります。

 

緑茶の消臭効果と抗菌効果

緑茶には70種以上ものポリフェノールが含まれていますが、特に多いのがカテキンです。

カテキンの効果としては、悪臭を中和し、無臭化する効果と、細菌・微生物の繁殖を抑える抗菌効果があります。

そのため、脇に吹きかけることで水の場合よりもわきがへの効果は高くなるというわけです。

 

カテキンは後の方が出やすい

緑茶は味としては最初がおいしいですが、実は一番最初のお茶に含まれるカテキンよりも、同じ茶っ葉で2回目・3回目出した方が濃いカテキンが出てきます。

最初はカテキンも含まれていますが、カフェインやビタミン類が多いので、最初のお茶は飲んでしまって、3番目に出したお茶を水代わりにミョウバンと混ぜるのが良いかもしれません。

 

茶殻にも消臭効果がある

茶殻にも消臭効果がありますので、ガーゼなどで覆って脇につけるのも良いです。

そこまでしなくてよいという方でも、部屋の消臭剤として臭いのこもりやすいところに置いておくのも良いでしょう。アンモニア臭などの部屋臭に効果的ですよ。

 

緑茶の制肌効果

カテキン自体にも抗炎症作用があって、制肌効果がありますが、その他にもアミノ酸やビタミン類が炎症を抑え、健康な肌に導いてくれます。

 

わきが向けのデオドラントに緑茶エキスが良く含まれているのはそういった理由があるんですね。

 

ミョウバン水の付け方

付け方ですが、とっても簡単です。

まずはすぐに「シュッ」と吹きかけれるように、スプレースキの容器に入れて持ち運ぶのがおすすめです。持ち運べる方が、出先でも対策できますので。

ただ、容器が大きいと重いですし荷物になるので、小さめの容器の方が適していますよ。

 

付けるときは直接脇に「シュッ」と吹きかけるか、ガーゼやハンカチなどに含ませて脇に塗っても良いでしょう。

ただ、脇につけた後、手でしっかり塗り込む方がミョウバンが肌に密着し、効果も高くなるので、手で押さえるようにして塗り込みましょう。

 

 

ミョウバン水を作るのが面倒なら買うこともできる

ミョウバン水作れるのはわかったけどやっぱり面倒だという方は、通販などで購入できるので検討してみてください。

ただ、お値段が高くなるので、その辺だけ作る方がコスパは良いです。

 

ドクターデオドラントのミョウバンスプレー

ドクターデオドラントのミョウバンスプレー
価格 2,600円程度
容量 30ml
成分 エタノール、水、硫酸(Al/K)、フェノールスルホン酸亜鉛、PEG-60水添ヒマシ油、ベンザルコニウムクロリド、豆乳末、ダイズエキス、グリチルリチン酸2K、ハッカ油、竹酢液、ヒドロキシアパタイト、マイカ、酸化亜鉛、クエン酸Na
販売店 ラムズ・マークス公式サイト、もしくは楽天やアマゾンで購入可

ミョウバン水としては最も有名なデオドラントです。

硫酸(Al/K)という成分がミョウバンにあたりますが、それだけじゃなく、制汗効果の高い「フェノールスルホン酸亜鉛」や抗炎症作用のある「グリチルリチン酸2K」が含まれていて、効果はミョウバン水だけの時よりも高く、制肌作用にも優れています。

30mlなので、ミョウバン水としての量は多くないですが、買ってしまいたいという方にはおすすめです。

 

SSミョウバンパーフェクトスプレー

SSミョウバンパーフェクトスプレー
価格 1,000円程度
容量 100ml
成分 水、硫酸(AI/K)、グリセリン、アロエベラ葉エキス、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール
販売店 楽天をはじめとする通販で購入可

値段も手ごろで、容量も多いので気軽に手に取りやすいミョウバン水です。

ミョウバンのほかに、グリセリンやアロエベラ葉エキスといった保湿成分も含まれています。

初めて使ってみるという方におすすめです。

 

サラッセ ミョウバンスプレー

サラッセ ミョウバンスプレー
価格 2,480円
容量 100ml
成分 硫酸アルミニウムカリウム、アラントイン、濃グリセリン、BG、パラベン、水
販売店 楽天やヤフーをはじめとする通販で購入可

とってもシンプルで、ミョウバン水そのままといった感じです。

硫酸アルミニウムカリウムがミョウバンの事で、アラントインは黒ずみ予防に良いです。

シンプルな割に価格が少し高いので、特別な理由がない限り、コスパの良い「SSミョウバンパーフェクトスプレー」の方が良いかなと思います。

 

 

まとめ

ここまで、ミョウバン水溶液の作り方や、より効果を高める作り方。

また、作るのは面倒だけど使ってみたいという方向けに、ミョウバン水の商品を3つご紹介しました。

わきが対策としてのミョウバンは「すごく効く」とか「わきがを軽くできる」といったほどの効果はないですが、低刺激で子供でも使えるので、安心してわきが対策してみたいという方には試してみることをおすすめします。

作り方もとっても簡単なので、まずはコスパ的にも自分で作って試してみてもらえればと思います。

 

 

 

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